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「高原の城下町」信州・小諸駅前 大手門公園

小諸城址
『懐古園』『大手門公園』

小諸城址は、線路を挟んで「懐古園」と「大手門公園」に分かれています。小諸市立 「大手門公園」の西側エリア(停車場ガーデン、せせらぎの丘)を、市民ガーデンエリアとしてNPO法人こもろの杜(もり)が市から委託され管理運営を行なっています。

▶ 小諸城址懐古園ホームページ(小諸市公式HP)



The Wild plants garden of Mt. Asama area

浅間山麓野草園

「浅間山麓山野草園/せせらぎの丘にある、浅間山麓の特徴的な植物がコンパクトに楽しめる山野草園です。高山の風景を再現した庭で、「山野草クラブ」のみなさんが丹精込めて植物を育てています。­

ここは、浅間山麓・御牧ヶ原に自生する樹木・野草を中心とした野草園です。高原のまち・小諸の魅力を伝えたいという、多くの市民の支援により生まれました。
造成にあたっては、浅間山の焼石を修景に使い、植物はそれぞれの性質を考慮して植えてあります。
この野草園が、より多くの人が自然の中を歩くきっかけとなり、自然保護の意識を広げる場となれば幸いです。
平成25年7月 小諸市・NPO法人こもろの杜(協働事業)
地形的要因からみた小諸の自然は、高峰から黒斑までの高山帯と、浅間山の南斜面山麓と平地、断層運動により隆起しできたとされる御牧ヶ原台地に分けることができます。
標高の最高は黒斑山山頂の2,404m、最低は千曲川布引地籍のおおよそ540mです。小諸市に生育する自生植物はおおよそ 1000種とされています。
*参照「小諸市誌・自然編」
■高峰高原から黒山山頂周辺には高山帯に生育する植物が多く見られ、山麓から裾野に広がる平地には、主にアカマツの林や人工林のカラマツ、需要の多かったケヤキ、コナラ、クヌギなどが二次林となっています。
■また浅間山からの豊富な湧水を農業灌漑用水と利用した
ため、水田周辺にはきれいな水を好む水生植物のバイカモやイチョウウキゴケが生育しています。
■牧が原台地にはため池が多く、池の土手斜面には乾燥に強いネコハギやマキエハギ、キキョウなどが生育しています。布引観音参道付近傾斜地では特殊な地形のため、日本海側に多く生育するハイイヌガヤや関東以西に多いハコネシダ、コウヤボウキなど見ることができます。
■小諸には希少種も多く生育し、キンモウワラビ、デンジソウ、ミズオオバコ、ヤマブキソウなど20種(長野県版レッドデーターブック・雑管編)余りが見られます。
地質的にはフォッサ・マグナ地帯にありますが、地表の表面が浅間山噴火の厚い噴出物に覆わるため、フォッサ・マグナ要素植物はヤマホタルブクロ 1種のみが挙げられています。

大手門公園・停車場ガーデン パンフレット

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